働く場所(大企業の障害者雇用)
KDDIの障害者雇用は、どうなっている?
- KDDIは、KDDIチャレンジドなどグループ2社を含めた障害者雇用率をESGデータで公表しています。
- 特例子会社のKDDIチャレンジドが、携帯端末の分解分別や事務、カフェ、清掃などの仕事を行っています。
- KDDIは総合職と長期インターンシップ、KDDIチャレンジドは学校や支援機関を通した応募を案内しています。
会社が公開している情報をもとに、編集部がまとめたものです。会社の確認は受けていません。最新の情報と応募は、会社のページで確かめてください。
確認日 2026.10.30|見直しは毎月|編集・監修 徳永崇志(株式会社イチドキリ 代表取締役。就労継続支援B型事業所 ぽちぽちの道を運営)
01公表されている数字
会社は、どんな数字を公表している?
会社が書いている範囲と時点をそのまま添えています。
数字は会社の書き方のままです。範囲や数え方は会社ごとに違うので、ほかの会社とくらべる値ではありません。
02特例子会社
特例子会社はある?
国の特例子会社一覧に、この会社のグループの特例子会社が載っています。
出典: 厚生労働省『特例子会社一覧』(令和7年(2025年)6月1日現在)。社名と親会社は国の一覧の表記です。
03採用ページ
障害のある人の採用について、何が書いてある?
KDDIの採用サイトの障がい者採用FAQと、特例子会社KDDIチャレンジドの採用情報に書いてあることだけを並べています。
紹介している仕事
- KDDIの障害者採用は総合職Zとしての採用で、仕事の中身に障害による差はないと書いている(出典3)
- KDDIの総合職は、初めの配属領域を約束するWILLコースと、約束しないOPENコースに分かれる(出典3)
- KDDIチャレンジドの採用情報にある募集業務は事務業務で、勤務地は東京(高輪ゲートウェイ駅)(出典4)
- KDDIチャレンジドの業務には、携帯端末の分解分別、PCキッティング、メール室、カフェ、清掃などがある(出典2)
- KDDIチャレンジドは、KDDIの支払伝票の審査や、業務用スマートフォンの手続きの受付もしている(出典5)
- KDDIチャレンジドのDX推進業務では、社内のワークフローシステムや自動化ツールを作っている(出典5)
採用の区分と雇用の形
- KDDIは総合職での採用だけで、全国転勤があることが前提になる(出典3)
- KDDIの配属先は、本人の希望を聞いたうえで、適性も考えて決める(出典3)
- KDDIチャレンジドは契約社員で、正社員登用制度がある(出典4)
- KDDIチャレンジドの定年は60歳で、最長65歳までの再雇用制度がある(出典4)
勤務時間・日数
- KDDIチャレンジドは原則として月曜から金曜で、土日祝は休み(出典4)
- KDDIチャレンジドの勤務時間は8時30分〜17時か9時30分〜18時で、業務によって違う(出典4)
- KDDIでは、時差通勤は変形労働時間制の範囲で調整する(出典3)
在宅
- KDDIには、テレワーク制度とフレックス制度がある(出典3)
- KDDIチャレンジドの経理・購買業務支援では、テレワーク勤務を取り入れている(出典5)
配慮とサポート
- KDDIは、障害の状況と必要な配慮を聞いたうえで、会社としてできる限り配慮すると書いている(出典3)
- KDDIには通院のためのノーマライゼーション休暇(無給)があり、年に最大12日、時間単位でも取れる(出典6)
- KDDIの年次有給休暇は1時間単位から取れて、通院にも使える(出典3)
- KDDIでは入社後、上司との1on1が月に1回以上あり、悩みを相談できる(出典3)
- KDDIは聴覚障害のある社員向けにUDトークを入れ、面談や研修では手話通訳を会社負担で頼む(出典6)
- KDDIの高輪本社ビルは各階に多目的トイレが2つあり、執務エリアの各階に自動扉が1つある(出典6)
- KDDIは、車通勤のほうが安全と判断した場合は、自家用車での通勤を基本的に認めている(出典3)
- KDDIチャレンジドでは、障害のある社員5〜7名のチームを現場指導員1名とライン長が支える(出典7)
- KDDIチャレンジドには社員相談室があり、ジョブコーチと精神保健福祉士が常勤している(出典7)
- KDDIチャレンジドでは、産業医・精神科医・保健師と社員相談室が連携して健康を支える(出典7)
応募のしかた
- KDDIの総合職の選考は、書類選考、適性検査、複数回の面接の順(出典3)
- KDDIには、障害者手帳を持つ学生や既卒者向けの6か月の長期インターンシップがある(出典6)
- KDDIチャレンジドは一般募集をせず、特別支援学校や就労支援事業所からの問い合わせと応募を受ける(出典4)
- KDDIチャレンジドへの見学の希望や採用の問い合わせは、学校や支援機関が問い合わせフォームから送る(出典4)
04取り組み
会社は、どんな取り組みを公表している?
会社が公表している制度や取り組みを、事実だけ並べています。
- KDDIチャレンジドは2023年5月に、厚生労働省の「もにす認定」を受けた(出典2)
- KDDIは障害のある従業員に定期的にアンケートをし、上司向けのガイドブックも用意している(出典6)
05求人の探し方
求人は、どこで探す?
会社の採用ページと、ハローワークの障害者専門窓口で探します。このサイトから応募はできません。
QKDDIの障害者雇用の求人は、どこで探す?
このサイトは求人を載せていません。求人は、会社の採用ページと、ハローワークの障害者専門窓口で探します。特例子会社がある会社は、その会社の採用ページも見ます。
Q会社が公表している雇用率は、どう読む?
雇用率は、会社ごとに対象の範囲や時点が違います。このページでは、会社が書いている範囲と時点をそのまま添えています。ほかの会社とくらべる値ではありません。
06出典と確認日
このページの出典と確認日は?
会社の公式サイトと国の資料を読み、編集部が自分の言葉でまとめました。毎月読み直します。
- 1KDDI 社会データ(ESGデータ)(2026年10月30日確認)
- 2KDDIチャレンジド 会社案内(2026年10月30日確認)
- 3KDDI 採用情報 CHALLENGED FAQ(2026年10月30日確認)
- 4KDDIチャレンジド 採用情報(2026年10月30日確認)
- 5KDDIチャレンジド 事業内容(2026年10月30日確認)
- 6KDDI DE&I(障がい者雇用および活躍推進)(2026年10月30日確認)
- 7KDDIチャレンジド KDDIチャレンジドの取り組み(2026年10月30日確認)
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