01仕事の中身
障害の種類ごとに、障害者雇用の仕事はどう違う?
いちばん多い職業は、障害の種類で違います。精神と身体は事務、発達と知的はサービスの職業がいちばん多くなっています。
このページは、向き不向きを決めるものではありません。国の調査で、実際に就いている仕事と働き方を見ます。
更新日 2026.10.26 データの時点 障害者雇用実態調査 令和5年度(2023年度)
編集・監修 徳永崇志(株式会社イチドキリ 代表取締役。就労継続支援B型事業所 ぽちぽちの道を運営)
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障害の種類で、職業と働き方はどう違う?
いちばん多い職業も、週の時間や給料も、種類で違います。くわしくは、種類ごとのページで見られます。
| 発達障害 | 精神障害 | 知的障害 | 身体障害 | |
|---|---|---|---|---|
| いちばん多い職業 | サービス 27.1% | 事務 29.2% | サービス 23.2% | 事務 26.3% |
| 次に多い職業 | 事務 22.7% | 専門・技術 15.6% | 運搬・清掃・包装 22.9% | 生産工程 15.0% |
| 週30時間以上 | 60.7% | 56.2% | 64.2% | 75.1% |
| 正社員 | 36.6% | 32.7% | 20.3% | 59.3% |
| 平均賃金(月) | 13.0万円 | 14.9万円 | 13.7万円 | 23.5万円 |
| 平均の勤続 | 5年1か月 | 5年3か月 | 9年1か月 | 12年2か月 |
| 雇用されている人(推計) | 9.1万人 | 21.5万人 | 27.5万人 | 52.6万人 |
出典: 厚生労働省『令和5年度 障害者雇用実態調査』結果報告書(2026年10月21日確認)。職業は日本標準職業分類の大分類。国の公表資料をもとに、編集部が並べかえて作りました(公共データ利用規約にもとづく)。
02よくある質問
よく聞かれることは?
障害の種類と向き不向き、病名ごとの値について答えます。
Q障害の種類で、向いている仕事は決まる?
このサイトは、障害の種類で向き不向きを決めていません。同じ種類でも、就いている仕事は分かれています。仕事の中身と、受けられる配慮をくらべて考えます。
QADHD やうつ病など、病名ごとの値はある?
病名ごとの職業や賃金の値は、このサイトで使った国の調査にはありません。雇用されている人の病名の内わけは、発達障害と精神障害のページに載せています。
更新履歴 2026.10.26 公開しました。記載の誤りは訂正窓口へお知らせください。